漢方なつめ

ご挨拶

こころと からだに やさしい 体づくり

漢方は生活習慣と密接につながっています。

季節によって食事や養生法を変えること、体調にあわせてライフスタイルをゆっくりとすることで、驚くほど身体の治りが早くなり、病気にならない身体をつくることができます。

私たちは、現代医学と漢方の良いところを最大限に引き出し、お客様が最良の効果を得られるよう全力でお手伝いいたします。

病気やつらい症状に悩んでいる方も、病気を予防したい方も、ぜひお気軽にご相談ください。

ご相談の多い疾患、症状

子宝相談 婦人科疾患 (子宮内膜症、子宮筋腫、PCOS、生理不順、更年期障害)生活習慣病 (糖尿病、高血圧、高コレステロール血症、肥満)皮膚疾患 (ニキビ、アトピー性皮膚炎、小児皮膚疾患)呼吸器疾患 (気管支喘息など)精神不安、不眠痛み、しびれ (膝の痛み、腰痛、坐骨神経痛など)慢性的な疲れ、消化器症状 (むかつき、便秘、下痢、食後のつかえ、胆石)

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漢方について

漢方は体のバランスを整える医学

漢方の考え方に陰陽学説というものがあります。すべての物には陰陽があるという考え方で、何事にも表があれば裏があるというように相反する二つの面があり、それぞれがバランスをとりながら保っている状態が健康であるという考え方です。このバランスが崩れた状態を病気と捉え、漢方では治療していきます。体のバランスが崩れたサインを見つけ、バランスを整えられるようになるのが理想です。その方法の中に食事や養生法、漢方などがあります。まず整えていきたいのが食事やライフスタイルで、その次に漢方薬となります。

漢方との上手な付き合い方

漢方には「標治(ひょうち)」と「本治(ほんち)」という言葉があります。「標治」とはつらい症状をすぐにとってあげる治療のことで即効性を期待して処方を決めていきます。「本治(ほんち)」とは文字とおり本当の原因をつきとめて根本治療していく体質改善の治療です。「標本同治(ひょうほんどうち)」といって「標治」即効性と「本治」体質改善を同時に行うことが良いとされています。即効性のある「標治」の漢方を出しながら、落ち着いてきたら「本治」の体質改善の漢方をメインで服用していただきます。症状が落ち着いてきたら漢方をずっと飲む必要はなく、少しずつ減らしていきます。からだは食べ物や睡眠時間や運動など生活習慣で知らない間にズレが発生してきます。このズレが小さい時に元に戻してあげるのが漢方の役目です。本治の漢方を少しだけ飲んで体のズレを元に戻してあげるのが大病をしないコツです。

「生理不順」を放っておかない

若い女性のお客様が「生理が2〜3ヵ月に1度しか来ない」と相談に来られるケースが増えています。生理痛や生理不順を放っておかない事がとても大切です。たかが生理ではなく、生理は女性の体を語るうえでとても重要なことです。生理痛や生理不順を放っておかず、どうにかしたいと真剣に考える女性が増えてきているのはとても嬉しいことです。生理不順は不妊の原因に直結します。生理は妊娠のために受精卵の寝るベッド(内膜)が今月は妊娠しなかったから「今月は必要なかった」とはがれ落ちたのが生理の経血です。この生理が2〜3ヵ月来ないのはホルモンがうまく出てないか、血液の質が悪いなど、考えられる項目はたくさんあります。これらの小さなサインを見逃さず生理を整えていくことが、女性の健康や妊娠、年齢を重ねたときに更年期障害などのトラブルになりにくい身体を作る一番の近道です。

漢方Q&A

Q1. 漢方薬はどのくらいで効果が実感できますか?

即効性がある漢方薬と、ある程度の期間飲み続ける必要のある漢方薬があります。

風邪薬の葛根湯などは、発汗させることで熱を下げるという即効性のある漢方薬ですが、生活習慣病などの慢性病には、体調や症状にもよりますが、ある程度の期間が必要となります。慢性病の漢方薬も2週間程度で体調の変化が見られます。その変化を確認しながら次に飲んでいただく薬を調節していきます。

Q2. 漢方薬は一生飲み続けないといけませんか?

一生同じ漢方薬を同じ量飲む必要はありません。症状がなくなれば薬を徐々に減らしていき、最終的には漢方薬を飲まない状態にします。体調や症状に合わせて健康維持やアンチエイジングの目的で少量を続けていく事はあります。

漢方薬は減らしながら、体質を改善できるよう毎日の食事やライフスタイルも同時にアドバイスしていきますので、病気になりにくい体づくりをしていきましょう。

Q3. 漢方薬に副作用はありますか?

漢方薬にも副作用はあります。

体質に合わない漢方薬を飲むと、かえって症状が悪化する場合がございます。

自分の体質に合った漢方薬を服用することが大切ですので、しっかりとご自身の症状や体調を専門家に伝えてから、漢方薬を選ばれることをおすすめいたします。

Q4. 保険は使えますか?

当店で販売する漢方薬には保険が適応しておりません。

ご相談の流れ

1. ご相談

お客様のお悩みの症状や、身体の状態、体質、生活習慣などをじっくりとお話をうかがいます。初めてのお客様は、十分な相談時間が必要ですので、余裕をもってご来店ください。

[相談時間] 初回1時間 2回目より30分を目安

[ご相談予約] tel. 082-223-2223

※ご予約のお客様が優先となりますので、お電話でご予約のうえご来店ください。

2. ご提案

カウンセリングをもとに、症状や体質に合った漢方薬をご提案いたします。ご予算、日数、薬の剤型(散剤・カプセル・丸剤・錠剤など)のご相談にも応じます。

[予算の目安] 8千円〜3万円程度/1ヵ月

※症状や薬の種類により異なります。2週間または1ヵ月でのご提案となります。

3. アドバイス

漢方薬や飲み方についての説明、生活や食事による養生法、自宅でできるセルフチェックなどもご紹介します。

4. アフターケア

漢方薬を服用した後の症状や体の変化、状態をお伺いし薬の変更、生活についてのアドバイスなどを行い継続的にサポートしていきます。

自宅でできる
セルフチェック

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舌チェック

舌は“身体情報の宝庫”といわれるように、舌を見るだけで血液の質や循環、水分や体力の過不足、内臓の状態まで分かります。例えば、舌が白っぽい人は虚弱体質、紫色の人は血液ドロドロ、舌苔が黄色い人は熱がある等の傾向があります。

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爪チェック

爪の質や色は、身体の健康状態を反映しています。表面に横スジのある人は貧血や強い疲労、縦スジのある人は老化や無理なダイエットなど栄養状態が悪くなると現れます。

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お店の紹介

広島三越より電車通りを渡り北へ徒歩1分

胡町電停より北へ徒歩1分


広島市中区幟町12-18

営業時間 / 10:30〜18:30(土のみ17:00まで)

休 / 水・日・祝

tel. 082-223-2223

fax. 082-223-2224

スタッフ紹介

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福山謙太 (薬剤師)

漢方薬局の3代目長男として、自宅の薬草園に囲まれて幼少期を過ごす。体に良い自然なものを追求する両親のもと、ジュースやスナック菓子を控え、魚と野菜、発酵食品が中心の食生活をおくる。小さい頃から煎じ薬を撒く作業などを手伝い、漢方を身近に接しながら育つ。薬学部を卒業後、大手製薬会社に勤務。その後、東京の高円寺中医研修塾で中医師のもと、中医学を基礎から学ぶ。平成14年から広島県三次市にあるサン薬局にて漢方相談に従事する傍ら数店舗の調剤薬局を経営。平成30年広島市幟町にて漢方なつめを開業。婦人科疾患、生活習慣等の漢方相談にあたる。中医学と予防医学の普及に努める。

福山亜紀 (国際中医師)

大学卒業後、大手医療ベッドメーカーに勤務。その後、東京の高円寺中医研修塾で中医学を基礎から学ぶ。「漢方って本当に効くの?」と半信半疑のまま入塾したが、中医学の奥深さ、面白さに引き込まれ、中国政府認定の国際中医師A級試験を取得するほどのめり込む。自らも高校時代から婦人科系疾患で悩んでいたが、漢方と出会って体調が良くなり、3人の子宝に恵まれる。自分の身体と向き合い、体調をコントロールできる漢方と上手に付き合うことで、生活の質が上がり、やりたいことにもトライできる!笑顔で毎日過ごせる!という事をたくさんの方に伝えたいと奮闘中。三次市、安芸高田市の市民講座や三次ケーブルテレビの薬膳コーナーなどで講師を務める。

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